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パウル・クレーという男 art

04.20.2011 Comment:2
大急ぎでパウル・クレーを見に行った。

細かい紹介はGoogleせんせーに任せて
日本では随分前から人気で色が綺麗で
谷川俊太郎の詩集の表紙絵でも有名で
バウハウスで教鞭も執り名実ともに
有名な画家…ん?画家?画家でいいの?

デザイナー?音楽家?哲学者?…何なんだこの男は。

私の中でイメージは混在してゆく。

「美術理論家」と書いてある。

なんか一番しっくりくるかも。

10年以上前に見に行ったことがある。
展示内容は全然違った。
今回は「美術理論家」としてのパウル・クレー作品の展示が
なされていたのだろう。

キュートな展示法だった。見やすいような見にくいような。

父と行ったのだけど
ものすごく近づいて見るので(筆跡や描き方を見るため)
監視の人に超マークされて
ほんまに落ち着かない!
何度も注意されるし~~~

でも、昔から父は美術鑑賞の師なので
父の解説で見る絵は一気にリアリティを含み
美術鑑賞が楽しくて仕方なかった。

今回はドキドキだったけど
教えを胸に再度チャレンジしたい展覧会だ。

とにかく10数年前の印象と異なり
大人になった今
改めていいと思う絵だった。
たぶん10年後そのまた10年後と
印象が変わっていく気がする。

人気を物語るアートグッズの幅広さ。
ミュージアムショップ大にぎわいでした。

松尾タクヤ展「軸ゑと音ゑ」4月個展案内】が終わったら
もう一回行ってみよう。

今度は落ち着いて見るためにw




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コメント

い~~~~~話だねぇ。

クレーを媒介に美術と観念を抱いて成長し続けるっての、また、10年を軸に長生きしていかなくちゃいけないし、その先に楽しみがあると信じていけるところ、芸術の意味ってここにあるんだよね。

今見えないことを知りたいんだよね。
  1. 2011/04/20(水) 19:25:46 |
  2. URL |
  3. kj85 #ZpiZsxmM
  4. [ 編集 ]
こっちも丸くなって広義に捕まえられることが
多くなったんだと思う。
抽象画って苦手なジャンルやけど
なんとなく長いスパンで体験するのには適した
ジャンルなのかもしれない。
(自分勝手に感じた見方が出来るから)
そもそも物体も何もかも抽象的であいまいなことで
具象やリアルって~もんがおかしいのかもしれない。と
意味不明だけどそれらしい解釈もそれっぽいかもしれないな。

父の美術鑑賞のキーワードはまず下世話な切り口からですw

例えばユトリロの母はだらしない質で絵が上手かった息子ユトリロに
自分の遊ぶ金ほしさに街角の風景のポストカードを
見ながら絵をかかせていた。
だからユトリロの絵には人物が描かれてない(少ない)とか
…とまあこんな具合にw
  1. 2011/04/23(土) 11:59:43 |
  2. URL |
  3. eri #7C/zVFSk
  4. [ 編集 ]

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